特徴
- RZ-XシリーズやZX-Sシリーズ、HX-S-Gシリーズの「内部抵抗可変機能(※)」を使用することで本体のみで太陽電池の出力特性をエミュレーションできます
※RZ-Xでは標準搭載、ZX-SはA付形名の機種に搭載、HX-S-Gは工場オプションで搭載可能な機種です。
- 標準的な出力特性を持つ安定化電源ではパワコンのMPPT(※)動作が不安定になり、タクトタイムが延びてしまいますが、内部抵抗可変機能によりMPPT(※)の収束が早くなります
※MPPT:Maximum Power Point Tracker最大電力点追従