HXシリーズ

概要仕様外部コントロール端子
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外部コントロール端子

HX01000タイプ(出力電圧1000Vタイプ)は外部インターフェイス仕様が異なりますご注意ください。

リモートセンシング機能

負荷までの配線による電圧降下を補償して、ロードレギュレーションの悪化を防ぐことが出来ます。補償できる電圧は片道1Vまでです。また、センシングラインの断線による過電圧は、「設定電圧+1.2V」以内に制限されます。

外部接点による出力のON/OFFのコントロール

フットスイッチや手元スイッチなどやタイマやメータリレーなどの小容量の接点、またはフォトカプラの出力で本器の出力をON/OFFすることができます。
PLC(シーケンサー)やパソコンPIO、当社IPネットワーク対応製品のPO/PIOなどでLAN経由でもコントロール可能です。
(接点容量は5V・2.5mAで、小信号用リレーなどが使用できます)

外部接点によるスイッチング停止

小容量の接点または、フォトカプラの出力で本器のスイッチング動作を停止することができます。外部の緊急停止SWや外部装置のエマージェンシー信号などでスイッチングを停止し出力を停止することができます。またフロントパネル表示や外部ALARM出力などをアクティブになります。
(接点容量は5V・2.5mAで、小信号用リレーなどが使用できます)

外部抵抗による出力電圧(定電圧CV値)のコントロール・・・A (フェイルセーフコントロール)

外部抵抗の値が無限大(オープン)で出力電圧がゼロになる方法です。接触不良や断線などに対して安全な方式で(フェイルセーフコントロール)何種類かの抵抗をスイッチで選んで出力電圧を切り替える場合やパソコン・PLCなどのPIO・PO(DO)などからフォトカプラ、フォトモス、リレー等と抵抗の組み合わせで駆動する場合などパソコン・PLCの初期化時に全オープンになった場合でも、切り替え時の過電圧が発生しません。
(外部抵抗には最大10V、1mAの電圧、電流が印可されます)

応用例として

使用する電圧があらかじめ決まっていれば抵抗(半固定やポテンションメータを併用すればさらに微調整ができます)を使用できます。下記の回路の場合、電圧に該当する抵抗をSWなどで切り替えると電圧設定が素早く行えます。

外部抵抗による出力電圧(定電圧CV値)のコントロール・・・B

外部抵抗の値がゼロ(ショート)で出力電圧がゼロになる方法です。出力電圧は外部抵抗の値に比例します。 外部抵抗が一瞬でもオープンになりますと出力に過電圧が印加されますので外部抵抗回路は絶対にオープンにならないようにお使いください。(外部抵抗には常に1mAの電流が流れます)

応用例として

外部抵抗値に比例する出力電圧が出ますので、例えばHX010−1200なら抵抗値5kΩで設定電圧5Vに、抵抗値6kΩで設定電圧6Vに・・・のように簡単に設定する電圧の抵抗値がわかります。 下の図は、装置の電源電圧変動に対する挙動試験などに良否判定(NOGO判定)用の回路例です。

Rx・・・・ベース抵抗(B方式の抵抗値で外部入力する場合絶対回路オープンにならないように)
R1・・・・通常電圧(OPEN状態:「b」接点 CLOSEで最大電圧)
R2・・・・最小電圧ー最小動作保証電圧
R3・・・・警報動作電圧

スイッチにより4状態の電圧を素早く出力させることが出来ます。

外部電圧による出力電圧(定電圧CV値)のコントロール

外部から加える直流電圧に比例した電圧を出力する方法です。0〜10Vの外部電圧に対して0〜最大出力電圧を出力します。ファンクションジェネレータや任意波形発生器などからもコントロールできます。
(外部電圧は1mAの電流が取り出せるものを使用します)

応用例

DACやOPアンプと接続してパワーアンプのような動作をさせる場合

外部抵抗による出力電流(定電流CC値)のよるコントロール・・・A (フェイルセーフコントロール)

外部抵抗の値が無限大(オープン)で出力電流がゼロになる方法です。接触不良や断線などに対して安全な方式で(フェイルセーフコントロール)何種類かの抵抗をスイッチで選んで出力電流を切り替える場合やパソコン・PLCなどのPIO・PO(DO)などからフォトカプラ、フォトモス、リレー等と抵抗の組み合わせで駆動する場合などパソコン・PLCの初期化時に全オープンになった場合でも、切り替え時の過電流が発生しません。
(外部抵抗には最大10V、1mAの電圧、電流が印可されます)

外部抵抗による出力電流(定電流CC値)のコントロール・・・B

外部抵抗の値がゼロ(ショート)で出力電流がゼロになる方法です。出力電流は外部抵抗の値に比例します。 外部抵抗が一瞬でもオープンになりますと出力に過電流(定電圧設定によっては過電圧が印加される場合もあります)が流れますので外部抵抗回路は絶対にオープンにならないようにお使いください。(外部抵抗には常に1mAの電流が流れます)

外部電圧による出力電流(定電流CC値)のコントロール

外部から加える直流電圧に比例した電流を出力する方法です。0〜10Vの外部電圧に対して0〜最大出力電流を出力します。ファンクションジェネレータや任意波形発生器などからもコントロールできます。
(外部電圧は1mAの電流が取り出せるものを使用します)

モニター出力

出力電圧、出力電流に比例した直流電圧を取り出すことができます。外部に設置したメーターで出力を監視したり、レコーダーで記録する場合に使います。HX01000タイプ(1kV出力タイプ)のモニター出力は絶縁仕様で、その他は非絶縁です。

ステータス出力

本器の動作状況を外部へ出力することができます。出力はフォトカプラで絶縁されたオープン コレクタで得られますのでパトライトなどの積層回転灯などに接続する際の信号として利用可能です。
PLC(シーケンサー)やパソコン用PIOなどのI/F、または当社IPネットワーク対応製品でPI/PIOインタフェースによりLAN経由での利用可能。

* CV− 定電圧モードで動作している状態にアクティブ
* CC− 定電流モードで動作している状態にアクティブ
* P−ON− 内部の整流電圧、制御回路用電圧が正常
* ALARM− OVP,OCP、過温度保護、外部信号によるスイッチング停止のいずれかが動作

* S-COM   ステータスコモン



※HX01000(1000V)タイプは外部インターフェイス仕様が異なりHX−16SIFと外部アナログコントロールとの共存はできません。

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